二十六歳の独身サラリーマン。恥ずかしいことですがご相談します。K子(二十三歳)と一年あまりなんとなく結婚を前提に交際しました。なんとなくとは無責任なようですが、彼女は取引先のOLで毎日のように仕事で会っているうちにデートを始め、三ヵ月くらいで肉体的に結ばれるとき、なんとなく結婚の方向で本格的に交際しようということに気持ちが合ったのです。そのときそれが婚約というほどのものでなかったことは、彼女も記憶にあるはずです。ところが彼女は贈り魔で、私の着るものをつぎからつぎへとプレゼントしてくれるのです。私のそれまで着ていたものが気に入らないと言うのです。悪いと思って私も彼女にずいぶんプレゼントしましたが、彼女にはとても及びません。そうした彼女のわがままとも言える押しつけがいやになって交際を中止しようと言ったら、彼女はカンカンに怒って、私を婚約不履行と詐欺罪で訴えると言うのです。私に不利でしょうか。

〈回答〉「不利でしょうか」とのおたずねですが、そうとう不利だと思いますよ。あなたが彼女に婚約のしるしと言われそうな品をプレゼントしている、彼女があなたに贈った数多くの品々や、二人の外泊の領収証を保存している、恋人または婚約者然として同伴で彼女の知人に会っている、などのことがあれば、ますます不利で、敗訴はまぬがれないでしょう。しかし、万一、勝訴になったとしたら、あなたは気持ちがいいですか。このようにならない為に結婚相手探しをサポートするサービスがこの世にあります。是非ご利用を。

出典:結婚相談所 選び方

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